2007年08月02日
雲の届く間
その青さを少しだけてにいれようと、お店を回った。
小さなハンカチでさえ青色のものは無かった。
茶色のレンガで出来た建物の横の螺旋階段が
どこまで続くかを知らないでいたから、もっと
方向を考えてから進めばよかったのだけど
それでも普通に駆け上がるようにした。充分
履きなれたスニーカーの紐を結びなおして
しっかりスタートラインにたった。そのまま一目散
に駆け上がり3分ほどで息が上がり、階段の
途中で止まってしまった。ただ上っていく階段から
下を見ると、とても楽しい町の広がりで自分自身が
小さく感じれた。もっと広い場所で育っていたら、
なんてことも考えた。
もう、働き始めるので地元で銀行口座を作ることに
しました。安心の静岡銀行です。
小さなハンカチでさえ青色のものは無かった。
茶色のレンガで出来た建物の横の螺旋階段が
どこまで続くかを知らないでいたから、もっと
方向を考えてから進めばよかったのだけど
それでも普通に駆け上がるようにした。充分
履きなれたスニーカーの紐を結びなおして
しっかりスタートラインにたった。そのまま一目散
に駆け上がり3分ほどで息が上がり、階段の
途中で止まってしまった。ただ上っていく階段から
下を見ると、とても楽しい町の広がりで自分自身が
小さく感じれた。もっと広い場所で育っていたら、
なんてことも考えた。
もう、働き始めるので地元で銀行口座を作ることに
しました。安心の静岡銀行です。
Posted by ウメダ at 22:25
│雑記